【保存版】全選手個人成績 ≪ JDリーグ ≫ 2022年度

2022年10月31日 2022年11月3日

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2022年度JDリーグレギュラーシーズン最終節終了時の成績をまとめました。
東西併せてチーム打撃率1位は、「ビックカメラ高崎」の0.295。
チーム防御率1位は、「トヨタ」の0.79でした。

ビックカメラ高崎は、本塁打数が群を抜いて1位の46本。
藤田倭選手と工藤環奈選手の2選手がそれぞれ10本打っています。
ちなみにホンダの塚本蛍選手も10本打っています。
しかし日立の坂本結愛選手が11本打っているので東地区の最多本塁打賞は坂本結愛選手になるでしょう。
尚、西地区はタカギ北九州の樋口菜美選手が10本で西地区の最多本塁打賞になりそうです。
（まだ発表前なので断言は控えます。10/31)

投手成績ではトヨタの後藤希友選手が防御率0.47で13勝あげ、防御率は東西併せて1位です。
西地区の最優秀防御率賞、最多勝利投手賞は確定かと思われます。
東地区は、ビックカメラ高崎の濱村ゆかり選手が防御率0.81で最優秀防御率賞、
デンソーのCarley Hoover選手が18勝で最多勝利投手賞になるでしょう。

表彰式『JD.LEAGUE AWARDS 2022』は、2022年11月30日(水)に東京プリンスホテルで開催されます。
現在、観覧チケット販売中です。ペアで3万円とお高いですが、一般公開は初めての試みです。
普段見ることができないドレスアップした選手達を生で見ることができます。
受賞選手がステージの上でスポットライトを浴びる姿をぜひ目に焼き付けてみませんか？
チケット販売期間は11/6(日)までですのでお早めに！
チケット販売詳細は、こちらです！　

個人表彰は東西別々に表彰されます。

最高殊勲選手賞１名
最優秀防御率賞１名
最多勝利投手賞１名
首位打者賞１名
最多本塁打賞１名
最多打点賞１名
最多盗塁賞１名
ベストナイン 10 名（ DP を含む）
新人賞２名（野手・投手）

発表が楽しみですね。

さらにダイヤモンドシリーズでも別途表彰があります。
（チーム）
優勝・準優勝
（個人）
最高殊勲選手賞１名
優秀選手賞２

ダイヤモンドシリーズは、11月12日～13日にZOZOマリンスタジアム（千葉県）で開催されます。
両地区1位のビックカメラ高崎とトヨタは、ダイヤモンドシリーズに出場します。
残り2チームは、プレーオフで勝ち抜いたチームがダイヤモンドシリーズ出場権を獲得します。

プレーオフは岡崎レッドダイヤモンドスタジアム（愛知県）で11月5日～6日で行われます。
出場チームは、東地区からは、2位日立、3位デンソー、4位ホンダ（ワイルドカード）
西地区からは、2位豊田自動織機、3位SGホールディングス　計5チームです。
ホンダは、4位ですが、ワイルドカードとして出場します。
西地区4位のシオノギよりも勝利率が高く、ワイルドカードを獲得しました。
プレーオフでは、東地区は、2位日立vs3位デンソーで対戦しますが、
ワイルドカードのホンダは、西地区3位のSGホールディングスと対戦します。
詳しくはこちら！

プレーオフ、ダイヤモンドシリーズ共に観戦チケット販売中です。
プレーオフは、大人2000円、中高生1000円です。
Wow！パスポート10,000円もあります。
Wow！パスポートとは、グランド内のお席になります。特典もあります。
詳しくはこちら！　プレーオフチケット情報は、こちら！

ダイヤモンドシリーズでは、長崎望未とのんストップ観戦シート、
清水直行×増淵まり子　オリンピアントークショー付バックネット裏シート等
様々な企画チケットが用意されています。
JDリーグの締めくくりにふさわしい最高に楽しめるお席を確保してみませんか？
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≪目次≫
・チーム成績（打撃）
・個人成績（打撃）
・ランキング（打撃）
・チーム成績（投手）
・個人成績（投手）
・ランキング（投手）
・戦績表