【熊野リポート③】SHIONOGIvs太陽誘電 熊野オープン2025 女子ソフトボール

熊野オープン2025リポートPart3です。
→Part1)(→Part2)(熊野オープン結果

上記トップ画像は熊野名物の「めはり寿司」です。手作りのめはり寿司が本当に美味しいのですが、なかなか食べられるお店がありません。今回、くまのスタジアムの近くで扱っているお店を発見しました。今までも何回も前を通っているお店なのですが、狭い道なので後ろから車が来ていると車を止めて様子を見ることもできず、いつも素通りしていたお店です。

お蕎麦屋さんなのですが、今回はなんとなくあのお蕎麦屋さんに入ってみよう!と決意し、営業中であることだけを確認して勢いよく入りました。メニューを見たらめはり寿司があったので、ざる蕎麦と一緒に注文しました。めはり寿司は高菜の漬物でごはんを包んだものです。シンプルですがそれが本当に美味しいんです。
こちらのお店のは中におかかも入っていました。出来立てでご飯もあたたかくとても美味しかったです。そしてお蕎麦も上品で正直驚きました。そば湯もついてくるので関東人としては嬉しい限りです。場所はくまのスタジアムから防災公園に向かう途中の久生屋北(くしやきた)信号を左折し、少し走ると右手に見えてきます
そば処福美 熊野市有馬町5821-34)

ちなみに久生屋北信号交差点の角に「焼肉ひろや」という黄色い看板の焼肉屋さんがあります。ここは昔からシオノギ御用達のお店です。シオノギは以前、2月に熊野キャンプをやっていました。私が初めてシオノギキャンプを見学に行った20年程前から既にお付き合いがありました。今でもシオノギのお弁当は「ひろや」に注文しているようです。
ということで知ってはいるものの、なかなか1人で入る勇気がなく何年も行っていません。でもきっと今でも美味しいです。機会があればこちらもぜひ!
焼肉ひろや 熊野市久生屋町774-23)

前置きが長くなりましたが、熊野リポートPart3は初日第三試合のシオノギvs太陽誘電です。

SHIONOGI vs太陽誘電

3/1(土)13:00 1日目第三試合

1234567R
シオノギ02100036
太陽誘電00000011

シオノギ:三輪、信田ー田島、氏丸
太陽誘電:向山、上原、辻ー西山

本塁打:上林(誘電)
三塁打:高橋(シオノギ)
二塁打:

スターティングリスト

〈SHIONOGI〉
1水戸川4
2右田7
3木村5
4小路3
5田島2
6芦谷D
7小林8
8高橋9
9坂本6
F三輪1

〈太陽誘電〉
1小松4
2枝松9
3橋本8
4上林D
5横山7
6川村5
7西山2
8須田3
9茂呂6
F向山1

試合内容

2回表 シオノギ
高橋のレフトへのタイムリースリーベースで2点!

3回表 シオノギ
田島の打席時1・3プレーで1点!

7回表 シオノギ
水戸川、右田、木村のタイムリーで3点

シオノギは6回からピッチャー信田
誘電は5回からピッチャー上原、7回辻

シオノギ松田監督と太陽誘電 吉村監督

この試合で一番見たかったシーンが上記の写真。平林金属男子監督から太陽誘電の監督に就任した吉村監督と元平林金属選手の松田監督の監督挨拶。私はそんなに男子ソフトボールを見てる訳ではありませんが、それでもよく知っているこのお二方。男子ソフトファンにとってはたまらないのではないでしょうか?JDリーグも徐々に男性監督が増えてきていますね。

それにしても今回の2チームはユニフォーム似てますよね。見た目では色の濃さが違うので違いが分かりますが、表現の仕方が同じになります。「グレートと赤」私はスコアをつける際にユニフォームの色も記載しているので、同じになってしまいました。

試合開始

太陽誘電の先発投手は向山選手。今年高卒3年目になります。向山選手は昨年は二刀流で活躍しホームランも打っています。この試合では打席には立っていません。

太陽誘電先発 向山投手

今年ホンダからシオノギに移籍した木村愛選手は3番サードでスタメン出場。サードの守備固めとしてはいい補強。それにしても木村選手がシオノギというのは個人的にはとても不思議に思います。そのうち本人に聞いてみたいと思います。新背番号は6!

移籍1年目となる木村愛選手(シオノギ)

シオノギの先発投手は三輪選手です。この試合は両チームとも既に2試合目なので、1試合目のスタメンが気になるところです。
三輪選手は、1月に虹色企画の「Softball Singers Live2025〜虹色の歌姫たち〜」に出演いただきました。その際、「赤いスイートピー」と「元気を出して」を歌ってくれました。とても素敵なライブだったと自負しております。皆さんもぜひ虹歌ライブ動画を見てくださいね!

ライブ内のトークセッションでも語ってくれましたが、自慢のボールはライズボールとのこと。三輪選手のライズボールは松田監督も絶賛しているとのことです。ぜひご注目を!

シオノギ先発 三輪さくら投手

松田監督と三輪選手のツーショット写真。あまりツーショットを撮ることはないようで後で三輪選手にこの写真が欲しいと言われました。しかし2人でピースとは可愛いすぎませんか!

松田監督と三輪選手(シオノギ)

試合は2回表にシオノギが2点を先制しました。ツーアウトから6番芦谷選手と7番小林選手の連打から8番高橋選手のレフトへの2点タイムリースリーベースでした。3回表には、2番右田選手のセンター前ヒット、4番小路選手の内野安打で1・3 塁となり、1・3 プレーで1点を追加しました。

三塁打を打った高橋選手(シオノギ)

太陽誘電は、5回から上原投手、7回から辻投手が登板しました。打線振るわず3回まで三者凡退でしたが、4回に3番橋本キャプテンのセンター前ヒット、5回に5番新人横山選手のレフト前ヒット、6回には2番枝松選手のライト前ヒットが出ています。新人の横山木葉選手は日体大出身で大学JAPANとして昨年の大学アジアカップにも出場しています。虹色インタビューにも出演していますので、ぜひご覧になってみてください。

また、太陽誘電の新加入選手として注目したいのはこの試合では出場していませんが、JSリーグのVONDS市原より移籍してきた#25高田香選手です。高田選手は昨年のJSリーグ(日本女子ソフトボールリーグ)の最高殊勲選手賞を獲得しています。JDリーグでの活躍も楽しみです。

太陽誘電

シオノギは6回より信田ー氏丸バッテリーに交代しました。信田選手と言えば、昨年の国スポでの活躍が印象的です。国民スポーツ大会(旧国体)は移籍の三輪選手は出場できず、福田選手はふるさと選手として富山県での出場でした。シオノギ主体の兵庫県は大学生投手の補強があったとはいえ、信田選手がほぼ1人で投げきり、第三位の成績に貢献しました。

リーグではほぼ三輪選手が投げていた2024年ですが、今年は投手リレーが鍵になるのではないでしょうか。新人の中邨選手(金沢学院大学)も含め、信田選手、福田選手と投手層も期待できるチームになりそうです。

6回よりリリーフの信田投手(シオノギ)

2024国スポ銅メダル 田島選手・信田選手・谷本選手(シオノギ)

攻撃面ではシオノギは7回にも3点を追加しました。先頭打者7番の小林選手、8番高橋選手の連打後、9番坂本選手が送り、1番水戸川選手、2番右田選手、3番木村選手の連続タイムリーで3点!理想的な打線の繋がりを見せてくれました。

ハイタッチをする小林選手と水戸川選手(シオノギ)

最終回、太陽誘電の攻撃では最後は4番上林選手の意地の一本が出ました。左中間越えのソロホームランで1点を入れ勢いづいたかと思いましたが、後続は絶たれそのまま6-1で試合終了となりました。

4月12日に開幕するJDリーグ、シオノギはマドンナスタジアム(愛媛県)で豊田自動織機と、太陽誘電は大垣市北公園野球場で戸田中央と対戦します。JDリーグ年間スケジュールは下記の通りです。

SHIONOGI試合日程

太陽誘電試合日程

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