U15アジアカップ女子ソフトボール/5回ノーヒットゲーム15K日本が第1試合で香港を18-0で破る (元記事:台湾メディア)

©️中華台北ソフトボール協会

元記事:台湾メディア

日本は香港を18-0で破る

2025年U15アジアカップ女子ソフトボールトーナメントが本日(26日)
南投市埔里の福興ソフトボール場で開幕した。

日本チームは練習もせずに
台湾に来て大会に参加したが、
初戦では驚異的な投球力と打撃力を見せた。

高原樹梨亜投手北村葉琉投手の2人が
タッグを組んで
5回ノーヒットノーランを達成し、
15アウトすべてを三振に抑えて、
最終的に香港を18対0で破った。

高原樹梨亜は試合開始早々
5連続三振をとった後、
6番打者の陳静才と対戦して四球を与え、
2イニングを投げて降板した。

3回からは北村葉琉が登板し、
最速101キロの球速を計測するなど、
9者連続三振を奪った。

山本優監督は試合後、
投手のパフォーマンスについて
「予想以上に良かった」と語った。

日本の北村葉琉がリリーフとして登場し、
3イニング連続で9三振を奪った。

北村葉琉の祖父はソフトボールの審判員。
彼女は小学校2年生からソフトボールを始めた。

彼女の投球スピードは、
同年代の他の子供たちよりも常に速かった。

来月に中学3年生するが、
これまでの最速球速は102キロに達している。

北村葉琉は
「少し緊張したが、内角外角とも
狙ったところにボールを飛ばすことが
でき制球力に満足している」

と話した。

憧れの人は誰かと聞かれると、
北村葉琉は迷わず

「上野由岐子選手」

と答えた。

上野選手の最速球速は全盛期には
120キロを超えていた。

北村は
将来的には上野選手と同じくらい
速くなりたい。
自信はないがそれに近づきたい

と語った。

今後の目標について彼女は

先輩たちのようにオリンピックで
日本に金メダルを勝ち取りたい
と語った。

1番港良来は1試合で3安打3打点を記録

投手陣の徹底的な抑え込みに比べ、
日本打線は立ち上がりはまだ
本領を発揮しておらず
最初の3イニングで5点だったが
5回に9点を取り
コールドで初戦勝利を飾った。

先頭の港良来は4打数3安打3打点、

3番の望月美桜華は4打数3安打2打点
の活躍を見せた。

香港チームは戦力的にはるかに弱かったが、
日本は試合を通して戦術的な指示を出し続けた。

山本優監督は、
日本のU15チームは昨年12月の予選で選ばれ、
台湾に来る前にはトレーニングを一切していなかったと語った。

数人のチームメートを除き、
ほとんどの選手は23日に
成田空港で初めて顔を合わせた。

戦術的な練習を通して、
コーチと選手たちは
お互いをよりよく知るようになったとのこと。

また、香港の左翼手
ティ・イー・ジェン選手は
ダイビングの際に鼻を負傷した。
技を成功させることはできなかったが、
その闘志は称賛された。

翻訳記事

元記事:台湾メディア(Go Baseball)