【2026春季実戦|社会人】新設大会でJSリーグ勢が集結「島根かみありオープン」

第1回島根かみありオープン開催
2026年3月7日(土)・8日(日)の2日間、島根県出雲市の出雲ドームにて「第1回島根かみありオープン」が開催されます。
本大会には、日本女子ソフトボールリーグ(JSリーグ)に所属する8チームが参加。新シーズンへ向けた実戦機会として注目されるとともに、地域における競技力向上の意味でも重要な大会となるでしょう。
出雲の地から始まる新たな取り組みが、日本のソフトボール界にどのような広がりをもたらしていくのか、その展開に期待したいところです。
大会概要
第1回島根かみありオープン
日程:2026年3/7(土)-3/8(日)
会場:出雲ドーム
(島根県出雲市矢野町999)
参加チーム:JSリーグ8チーム
・Citrine SHIMANE
・大和電機BlueLakers
・小泉病院BlueArrows
・花王コスメ小田原フェニックス
・平林金属Peachblossoms
・VONDS市原Emerald Green
・MORI ALL WAVE KANOYA
・ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校
※JSリーグは全12チームで構成されるが、本大会にはそのうち8チームが参加。
大会誕生の背景
― チーム移転が生んだ新たな舞台
今年、Citrine Ichinomiyaは活動拠点を愛知県から島根県へ移し、Citrine SHIMANEとして新たなスタートを切りました。
この移転に伴い、昨年まで愛知県一宮市で開催されていた「一宮オープン」は終了。その流れを受け、新たに島根県出雲市を舞台とする「島根かみありオープン」が誕生しました。
大会名に用いられている「かみあり」は、全国から神々が集うとされる出雲の地に由来し、「島根かみあり国スポ」の名称にも使用されている言葉です。
島根県は2030年の国民スポーツ大会に向け、成年女子チームの整備を進めており、その中でCitrineに白羽の矢が立ちました。今回の大会は、地域と競技が結びつく象徴的な取り組みとしても注目されるでしょう。
島根オープンの注目のポイント
▶ 新天地で踏み出すCitrine SHIMANEの第一歩
拠点移転後、初めて迎えるシーズン。
ホームエリアとなる島根でどのような戦いを見せるのか、大きな注目が集まります。
地域に根ざしたチームとしての新たな歴史が、ここから始まります。
▶ JSリーグ勢による春の実戦
オープン戦が本格化するこの時期は、チームの現在地を知る貴重な機会でもあります。
試合を重ねる中で見えてくる戦術や連携、試合運びなど、シーズンにつながる要素にも注目したいです。
▶ 国スポへとつながる地域強化の動き
2030年の国民スポーツ大会開催を見据える島根県にとって、本大会は競技普及と強化の両面で意味を持ちます。
トップレベルの試合が地域で行われることは、今後のソフトボール環境の充実にもつながっていきそうです。
組合せ






