【✏️記事:3日目】準決勝カード決定!ワールドゲームズ2025 大会3日目レポート 女子ソフトボール

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日本は宿敵アメリカと激突へ!
カナダ vs チャイニーズタイペイも注目

中国・成都で開催中のワールドゲームズ2025 女子ソフトボールは、予選ラウンド全日程が終了し、準決勝の組み合わせが決まりました。

日本代表は宿命のライバル・アメリカと対戦します。

🇯🇵 日本代表:グループBを2位通過

日本は大会3日目、カナダとの首位決定戦に臨みましたが、投手戦を1-2で惜しくも落とし、グループBを2位で通過しました。

  • 内藤実穂が内野安打で1点を返すも反撃はそこまで。
  • 後藤希友が先発で5回を投げ抜きましたが、敗戦投手に。

それでもここまでの戦いぶりは安定感抜群。初戦のオーストラリア戦(10-3)、第2戦のプエルトリコ戦(7-0)と2試合連続の快勝で準決勝を早々に決めており、藤森捺未の先頭打者本塁打、工藤環奈の代打スリーラン、そして後藤希友・上野由岐子の投手リレーと、見どころの多い戦いを見せています。

🇺🇸 宿敵アメリカとの対戦へ

準決勝の相手は、グループAを全勝で勝ち抜いたアメリカ代表。

  • 米国は スカイラー・ウォーレスの満塁本塁打、ジェシー・ウォーレンのサヨナラ弾など強打が健在。
  • 投手陣ではファライモ、マクスウェル、カーダらが盤石のリレーを披露。

世界ランキング1位 vs 2位の対決は、まさに大会の最大の山場といえます。

もうひとつの準決勝

もう一つの準決勝は、グループB首位の カナダ と、グループAを2位通過した チャイニーズタイペイ

  • カナダは安定した投手力とメスメルらの打撃陣が好調。
  • チャイニーズタイペイは李 思詩の一発と継投完封でオランダを退け、勢いに乗っています。

大会3日目試合詳細

(参考記事:WBSC記事

日本 1-2 カナダ

カナダはモーガン・ライマーが好投し、グレース・メスメルが2打点の活躍で勝利。
ライマーは5回1/3を投げ、被安打1・1失点・1四球・2奪三振。モーガン・ラッケルがリリーフで最後の5アウトを締めました。
メスメルは2回に左翼へのライナーで先制打、3回には押し出し四球で追加点を挙げました。
日本は6回に内藤実穂の内野安打で1点を返しましたが及ばず。先発の後藤希友が5回を投げ敗戦投手。
カナダのモーガン・ライマーは大会3日目のMVP(PLAYER OF THE DAY)に選ばれました。

オランダ 0-2 チャイニーズタイペイ

初回、李 思詩の2ラン本塁打が決勝点となり、チャイニーズタイペイが勝利。
柯夏愛が2回を投げ被安打2、涂 雅婷が5回を投げ被安打2・1四球・1奪三振で完封リレーを達成。
オランダはリサ・ホップが5回を投げ、被安打5・2失点・2奪三振で敗戦投手となりました。

中国 1-8 米国
(6回コールド)

米国はスカイラー・ウォーレスの満塁本塁打とジェシー・ウォーレンのサヨナラ2ラン本塁打で6回コールド勝ち。全勝でグループAを終えました。
中国は初回、任 敏の犠牲フライで先制しましたが、その後は反撃できず。
米国はフリッペンの犠牲フライで同点とすると、5回にウォーレスのグランドスラムで逆転。6回にはジェニングスの適時打に続き、ウォーレンの2ランで試合を決めました。
アリー・カルダが勝利投手、左腕ケリー・マクスウェルは4回を投げ、被安打4・1失点・5奪三振。中国は魏 宇辰が敗戦投手。

オーストラリア 9-1 プエルトリコ
(5回コールド)

オーストラリアはシェイラン・ホワットマンが2ラン本塁打を含む2得点の活躍で、12安打・9得点の猛攻を展開。
カンドラ・ラムとジェイミー・レダクリフが継投し、被安打4・1失点で抑えました。
プエルトリコはオカシオが4回を投げ、7安打4失点・5奪三振で敗戦投手となりました。

順位決定戦

順位決定戦
8/16(土) 10:00
・🇨🇳中国 3-4 🇦🇺オーストラリア
・🇵🇷プエルトリコ
3-1 🇳🇱オランダ

オーストラリアとプエルトリコは5位決定戦
中国とオランダは7位決定戦へ回ります。

準決勝

準決勝
8/16(土) 13:00
🇯🇵 日本vs🇺🇸アメリカ
🇹🇼 チャイニーズタイペイvs🇨🇦カナダ

いよいよ金メダルへの道は準決勝へ。
日本代表は世界ランキング2位のアメリカを相手に、悲願の頂点を目指します。