【✏️記事:1日目】ワールドゲームズ2025 大会初日レポート 女子ソフトボール開幕!

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オランダ・米国がグループA首位発進/カナダ・日本がグループBで白星スタート

ワールドゲームズ2025 女子ソフトボール競技が8月13日(水)、中国・成都「Xindu Better City Softball Arena」で開幕しました。
大会初日は4試合が行われ、グループAではオランダとディフェンディングチャンピオンの米国が、グループBではカナダと世界ランキング1位の日本がそれぞれ勝利し、首位に立ちました。(参考:WBSC記事

《1日目結果》
アメリカ 4-0 チャイニーズタイペイ
カナダ 11-9 プエルトリコ
中国 1-3 オランダ
オーストラリア 3-10 日本

グループA

米国 4-0 チャイニーズタイペイ

アメリカは金メダル防衛に向け、初戦でチャイニーズタイペイを完封。

先発レイチェル・ガルシアが4回無安打無失点・4奪三振の好投を見せました。
打線ではティアレ・ジェニングスが本塁打を含む3打数2安打・2得点、ジャネ・ジェファーソンが2回に2点適時打を放ち主導権を確保。
リリーフのアリー・カーダが3回を被安打2・無失点で締めました。

オランダ 3-1 中国

オランダは初回、スカ・ファン・グルプの2ラン本塁打で先制。2回に中国がジャーチー・リーの適時打で1点を返すも、直後にシンディ・ファン・デル・ザンデンのソロ弾で再び2点差に。
投げてはリサ・ホップが5回1失点、エバ・フォールトマンが6者連続三振で完璧なリリーフ。開催国中国は反撃できず、黒星スタートとなりました。

オランダリサ・ホップ投手が初日のPLAYER OF THE DAY(この日最も活躍した選手)に選ばれました。

グループB

カナダ 11-9 プエルトリコ

カナダは3回に一挙8得点を奪い、打撃戦を制して初戦を勝利。両チーム合わせて26安打・20得点の乱打戦となりました。
カナダはキアナ・ジョーンズ(4打数3安打)、エリカ・ポリドリ(4打数2安打)、グレース・メスメル(4打数2安打)らが活躍。メスメルとナタリー・ワイドマンが3打点ずつを記録しました。
プエルトリコも粘り、ジャネル・マルティネスが4打数3安打・2打点と奮闘しましたが、あと一歩及びませんでした。

日本 10-3 オーストラリア(6回コールド)

日本は藤森捺未が3打点、石川恭子が3安打・2打点・3得点の大活躍。打線は計12安打を放ち、6回コールドで快勝しました。
中軸の鎌田優希、石川恭子、坂本結愛、内藤実穂が合計9安打をマーク。
投げてはエース後藤希友が4回無失点・8奪三振で勝利投手になりました。

オーストラリアは5回にタミーカ・ホワットフィールドの2点二塁打で3点を返すも、反撃はそこまででした。

次戦予定

大会は予選リーグが続き、各組上位4チームが決勝トーナメントへ進出します。日本代表は次戦も重要な一戦となります。
詳細スケジュールや結果は引き続き虹色トピックでお伝えします。

(中国現地時間)日本は+1時間