【ワールドゲームズ2025】男子ソフトボール 日本とアメリカが決勝進出!44年ぶりの世界大会で初の顔合わせ

2025年8月、中国・成都で開催中の「ワールドゲームズ2025」男子ソフトボール競技。
準決勝の結果、世界ランキング1位の日本と同7位のアメリカが、金メダルを懸けた決勝戦に進出します。
男子ソフトボールがワールドゲームズに正式採用されるのは、1981年の第1回大会以来44年ぶり。当時は米国大陸地域に限られた4チームのみの参加でしたが、今回は4大陸から8チームが集まり、真の世界一を決める大会として注目されています。
準決勝の結果
カナダ vs 日本(6-1)
日本は先発の池田空生投手が圧巻の投球を披露。
11奪三振、5安打1失点の完投で北米の強豪カナダ打線を封じました。
2回、日本は黒岩誠亥のタイムリーで先制し、片岡太洋の犠牲フライで追加点。
5回には浜本悌、森田裕介、真崎海斗のタイムリーで一挙4点を奪い、勝負を決定づけました。
カナダはブラッド・エゼキエルのソロ本塁打で1点を返したものの反撃は続かず。日本が危なげなく勝利し、決勝進出を果たしました。
アメリカ vs ベネズエラ(7-0/6回コールド)
アメリカは準決勝で、世界ランキング2位・現世界王者のベネズエラを圧倒。
先発マルコ・ディアス投手が10奪三振の完封劇を演じました。
2回にブレイデン・デュシャームのタイムリーを皮切りに4点を先制。
3回にはユスフ・デイビスの二塁打とワイルドピッチで2点を追加。
そして6回裏、エリック・オチョアが右翼へサヨナラ打を放ち、コールド勝ちで決勝進出を決めました。
初の世界大会決勝での日米対決
両チームが世界大会決勝で対戦するのは史上初。
アメリカはこれまで世界選手権で5度決勝に進出し、4回優勝、1回準優勝という実績を誇りますが、決勝進出は1988年大会(ニュージーランドに勝利)以来37年ぶりです。
一方の日本は、2000年(対ニュージーランド)と2019年(対アルゼンチン)に世界選手権決勝へ進みましたが、いずれも準優勝。今回、男子ソフトボールでの国際大会初優勝を狙います。
両チームとも今大会は予選ラウンド全勝、準決勝も快勝しており、無敗同士での頂上決戦となります。
順位決定戦の結果
5位決定戦:アルゼンチン 3-0 チェコ
7位決定戦:オーストラリア 12-5 シンガポール
午前の試合では、アルゼンチンがオーストラリアを12-1、チェコがシンガポールを15-10で下し、順位決定戦に進出しました。
決勝戦情報
試合日時:2025年8/10(日)14:00→13:00
対戦カード:日本 vs アメリカ
会場:中国・成都
Xindu Better City Softball Arena
世界ランキング1位と、37年ぶりの決勝進出を果たした古豪の激突。
男子ソフトボール史に残る一戦が、まもなくプレーボールを迎えます。
※現地雨のため時間変更があります
準決勝・決勝が同時開催となり共に13時から!
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