WBSC女子ソフトボールワールドカップ2026 グループステージの日程が決定  

WBSC女子ソフトボールワールドカップ2026
グループステージ日程・開催地決定

世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は、「WBSC女子ソフトボールワールドカップ2026 グループステージ」の開催日程と会場を正式発表しました。

今大会はグループAをチェコ・プラハ、グループBをペルー・リマ、グループCをアメリカ・オクラホマシティで開催します。
日程はそれぞれ2026年6月、7月、9月に設定されました。

🇨🇿 グループA:プラハ(6/16〜20)
🇵🇪 グループB:リマ(7/21〜26)
🇺🇸 グループC:オクラホマシティ(9/17〜21)

■ 大会形式

本大会は、WBSCが導入した2ステージ制で行われます。

  1. 2026年:グループステージ
    (3会場同時期開催/各6チーム×3グループ=計18チーム)
  2. 2027年:決勝大会
    (グループステージ各組上位2チーム、計6チームが進出)

グループステージでは総当たり戦を行い、各組上位2チームが翌年の決勝大会へ駒を進めます。

■ 開催スケジュールと会場詳細

WBSC Women’s Softball World Cup 2026

グループA(チェコ・プラハ)

日程: 2026年6/16日(火)〜6/20(土)

会場: プラハ市内ソフトボール場

特徴:人口約130万人のチェコの首都で、国際大会開催は2019年男子ワールドカップ(ハヴリーチュクーヴ・ブロッドとの共催)以来7年ぶり。欧州のソフトボール文化発信地のひとつとして注目されます。

グループB(ペルー・リマ)

日程: 2026年7/21(火)〜7/26(日)

会場: ヴィラ・マリア・デル・トリウンフォ・ソフトボールスタジアム
Villa María del Triunfo Softball Stadium

特徴:2028年ロサンゼルス五輪ソフトボール開幕(2028年7月23日)のちょうど2年前。リマは2021年U-18女子ワールドカップ、2019年パンアメリカン競技大会を開催しており、2027年にもパンアメリカン競技大会が予定されています。

グループC(アメリカ・オクラホマシティ)

日程: 2026年9/17(木)〜9/21(月)

会場: OKCソフトボールパーク
   (デボンパーク)

特徴:2028年ロサンゼルス五輪ソフトボール競技の公式会場。グループステージ最終ラウンドとして19試合が行われます。毎年NCAA女子カレッジワールドシリーズが行われる“ソフトボールの聖地”でもあります。

■ 出場チーム(2025.8月時点)

開催国枠(3チーム)

  • 世界ランク2位:アメリカ(グループC)
  • 世界ランク11位:チェコ(グループA)
  • 世界ランク18位:ペルー(グループB)

アメリカ大陸予選(5チーム)

  • 3位:プエルトリコ
  • 4位:カナダ
  • 7位:メキシコ
  • 13位:キューバ
  • 14位:ベネズエラ

アジア予選(3チーム)

  • 1位:日本
  • 5位:チャイニーズタイペイ
  • 10位:中国

※残りは欧州3枠、アフリカ2枠、オセアニア2枠が決定次第、全18チームが出揃います。

■ 決勝大会(2027年)

2027年に開催される決勝大会の開催地・日程・組み合わせ・試合スケジュールは後日発表予定です。

■ 前回大会の流れ

2023〜2024年大会は初の2ステージ制で開催され、グループステージはアイルランド、スペイン、イタリアで実施。
2024年の決勝大会はイタリア・カスティオンズ・ディ・ストラーダで行われ、日本がアメリカを6対1で下し優勝。世界王者に輝きました。

■ 大会の歴史と意義

女子ソフトボールワールドカップは1965年にオーストラリア・メルボルンで初開催されて以来、13か国で開催。2026年のチェコ・ペルー開催により、その数は15か国に拡大します。

これまでに63か国・地域が参加し、8か国がメダルを獲得してきました。
ソフトボール界における最高峰の国際舞台であり、各国の誇りと夢がぶつかる大会です。

📌 今後の注目ポイント

  • 欧州・アフリカ・オセアニア予選の行方
  • 日本が2大会連続世界一に向け
    どのグループに入るか?
  • 2028年五輪につながる国際舞台での各国の戦いぶり

引き続き、注目していきます。

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