GN2 戸田中央14-1ホンダ JDL第1節高崎ラウンド 2026.4.11 女子ソフトボール

戸田中央が14得点の猛攻 本塁打7本の一発攻勢で圧倒 坂本結愛は通算150打点達成
戸田中央メディックス埼玉が打線爆発。ホンダリヴェルタを14-1で圧倒した。
序盤は互いに走者を出しながらも拮抗した立ち上がりとなったが、試合の流れを引き寄せたのは戸田中央だった。
3回に先制すると、4回以降も得点を重ね、中盤以降は毎回得点。着実にリードを広げていく。さらに終盤の7回には5得点のビッグイニングを形成。本塁打7本の一発攻勢で相手投手陣を圧倒し、試合を決定づけた。
一方のホンダリヴェルタは、チャンスを作る場面はあったものの要所であと一本が出ず。守備面でも流れを断ち切れず、大量失点を許す苦しい展開となった。
投げては戸田中央の投手陣が安定。リードを広げた後も隙を見せず、最少失点に抑えて試合を締めた。
記録・トピックス
この試合で戸田中央が放った1試合7本塁打はリーグ記録。昨年、自ら樹立した記録に並ぶものであり、同一チームによる2度目の達成となった。
今田、坂本、中川の3名は昨年の達成メンバーでもあり、記録を知る主力が再び中心となった。一方で、昨年のメンバーのうち3名は引退。そこに新たに加わった岩月、竹田、Skylar Wallaceが結果を残し、主力の継続と新戦力の融合によって再び歴史的記録が生まれた。
また、坂本結愛はこの試合で通算150打点を達成(歴代9人目)。昨シーズンには通算50本塁打、200安打にも到達しており、リーグを代表する打者として記録を積み重ねている。
チーム背景・今季の焦点
戸田中央は今季から溝江香澄監督が就任(昨季までNECプラットフォームズレッドファルコンズ監督)。スタッフ、選手ともに大幅な入れ替えが行われ、新体制でシーズンを迎えている。
それでもこの試合で見せた通り、新加入選手が躍動し、戦力は昨季を下回らないどころか、むしろ厚みを増している印象だ。
昨季は地区優勝を果たしながらも、リーグ優勝にはあと一歩届かなかった。
本塁打7本という圧倒的な攻撃力を示した新生・戸田中央。
👉その力が“頂点”に届くのか——今季の行方を占う上でも、大きな意味を持つ一戦となった。
総括ポイント
- 中盤以降の継続的な加点で主導権を掌握
- 本塁打7本の一発攻勢で試合を決定づけた
- 記録を知る主力+新戦力の融合が機能
- 新体制でも優勝争いに十分絡む戦力を証明
試合内容
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | H | E | |
| 戸田中央 | 0 | 0 | 2 | 2 | 3 | 2 | 5 | 14 | 14 | 1 |
| ホンダ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 |
バッテリー
| 戸田中央 | 〇後藤希友、大島萌々子-坂本結愛 |
| ホンダ | ●新宮怜美、下村彩葉、松下華菜-棚町佳奈 |
長打記録
(戸田中央)
| 本塁打 | 岩月優衣、橋爪ひかり、中川彩音、竹田愛佳、坂本結愛、Skylar Wallace、今田まな |
| 三塁打 | |
| 二塁打 | Skylar Wallace |
(ホンダ)
| 本塁打 | 大川茉由 |
| 三塁打 | |
| 二塁打 | 塚本蛍 |
試合時間:2時間14分(11:00-13:14)

戸田
1 中川彩音CF
2 Skylar Wallace LF
3 岩月優衣RF
4 坂本結愛C
5 今田まな1B
6 竹田愛佳3B
7 松本沙耶SS
8 橋爪ひかりDP
9 縄明優花2B
F 後藤希友P
ホンダ
1 大川茉由1B
2 川畑瞳2B
3 塚本蛍LF
4 秋豆朱音RF
5 山口未葵DP
6 渡邉瑞貴3B
7 吉田彩夏SS
8 棚町佳奈C
9 山根葉月CF
P新宮怜美P
MWP:岩月優衣
先制ツーランホームランでチームを勢いづけた岩月優衣選手がMWP

7回裏 ホンダ(P 大島萌々子)
| 2丸山桜子 | ライトフライ | Ⅲ |
| 1大川茉由 | ライトフライ | Ⅱ |
| 9山根葉月 | 見逃し三振 | Ⅰ |
戸田中央ピッチャー交代
大島萌々子
7回表 戸田中央(P 松下華菜)
| 7松本沙耶 | ライトフライ | Ⅲ |
| 6竹田愛佳 | ショート右ヒット→1R | |
| 5今田まな | ライトオーバーツーランホームラン2点 | |
| 4坂本結愛 | サードライナー | Ⅱ |
| 3岩月優衣 | 死球→1R | |
| 2スカイラー・ウォレス | ライトオーバーホームラン1点 | |
| 1中川彩音 | 右中間ツーランホームラン2点 | |
| 9縄明優花 R岡田南 | ショート内野安打→1R | |
| 8橋爪ひかり | ショートゴロ | Ⅰ |
ホンダ守備交代
ピッチャー:松下華菜
ショート:田中愛乃

6回裏 ホンダ(P 後藤希友)
| 8安山涼香 | セカンドフライ | Ⅲ |
| 7吉田彩夏 | ファースト強襲ヒット→1,3R | |
| H小笠原里桜 | 空振り三振 | Ⅱ |
| 5山口未葵 | ショート内野安打→1R | |
| 4秋豆朱音 | ファーストゴロ | Ⅰ |
6回表 戸田中央(P 下村彩葉)
| 7松本沙耶 | 空振り三振 | Ⅲ |
| 6竹田愛佳 | 四球1点→満塁 | |
| 5今田まな | 死球→満塁 | |
| 4坂本結愛 | センター犠牲フライ1点→2,3R 通算150打点達成! | Ⅱ |
| 3岩月優衣 | センター前ヒット→満塁 | |
| 2スカイラー・ウォレス | ライト前ヒット→1,2R | |
| 1中川彩音 | ショートライナー | Ⅰ |
| 9縄明優花 | 四球→1R |
ホンダ守備交代
キャッチャー:安山涼香
セカンド:丸山桜子


5回裏 ホンダ(P 後藤希友)
| 3塚本蛍 | セカンドゴロ | Ⅲ |
| 2川畑瞳 | ファーストゴロ | Ⅱ |
| 1大川茉由 | センターオーバーホームラン1点 | |
| 9山根葉月 | サードゴロ | Ⅰ |

5回表 戸田中央(P新宮怜美→下村彩葉)
| H後藤希友 | 見逃し三振 | Ⅲ |
| 7松本沙耶 | 四球→1R | |
| 6竹田愛佳 | キャッチャーファールフライ | Ⅱ |
| 5今田まな | サードフライ | Ⅰ |
| 4坂本結愛 | センターオーバースリーランホームラン3点 |

ホンダピッチャー交代
下村彩葉
| 3岩月優衣 | 四球→1,2R | |
| 2スカイラー・ウォレス | ファースト強襲ツーベースヒット→2R |

4回裏 ホンダ(P 後藤希友)
| H東紗良 | サードゴロ→サードがベースを踏んで一塁送球併殺 | ⅡⅢ |
| 7吉田彩夏 | ピッチャー前セフティーバントヒット→1,2R | |
| 6渡邉瑞貴 | 見逃し三振 | Ⅰ |
| 5山口未葵 | 死球→1R |
4回表 戸田中央(P 新宮怜美)
| 2スカイラー・ウォレス | (盗塁アウト) | Ⅲ |
| 1中川彩音 | センター前ヒット→1R | |
| 9縄明優花 | ショートフライ | Ⅱ |
| 8橋爪ひかり | センターオーバーホームラン1点 | |
| 7松本沙耶 | レフトフライ | Ⅰ |
| 6竹田愛佳 | センターオーバーホームラン1点 |



3回裏 ホンダ(P 後藤希友)
| 4秋豆朱音 | 空振り三振 | Ⅲ |
| 3塚本蛍 | セカンドゴロ二封→1R | Ⅱ |
| 2川畑瞳 | 死球→1R | |
| 1大川茉由 | ファーストゴロ | Ⅰ |
3回表 戸田中央(P 新宮怜美)
| 5今田まな | センターフライ | Ⅲ |
| 4坂本結愛 TR岩月優衣 | ショート内野安打→1R | |
| 3岩月優衣 | (盗塁→2R) ライトオーバーツーランホームラン2点 | |
| 2スカイラー・ウォレス | 死球→1R | |
| 1中川彩音 | 空振り三振 | Ⅱ |
| 9縄明優花 | サードゴロ | Ⅰ |


2回裏 ホンダ(P 後藤希友)
| 9 山根葉月 | 見逃し三振 | Ⅲ |
| 8棚町佳奈 TR渡邉瑞貴 | 死球→1,3R | |
| 7吉田彩夏 | ライト前ヒット ライトエラーの間→3R | |
| 6渡邉瑞貴 | サードフライ | Ⅱ |
| 5山口未葵 | 空振り三振 | Ⅰ |

2回表 戸田中央(P 新宮怜美)
| 8橋爪ひかり | ショートフライ | Ⅲ |
| 7松本沙耶 | サードゴロ | Ⅱ |
| 6竹田愛佳 | 空振り三振 | Ⅰ |
1回裏 ホンダ(P 後藤希友)
| 4秋豆朱音 | ピッチャーフライ | Ⅲ |
| 3塚本蛍 | 左中間ツーベースヒット→2R | |
| 2川畑瞳 | 空振り三振 | Ⅱ |
| 1大川茉由 | ピッチャーゴロ | Ⅰ |
戸田中央守備交代
ライト:橋爪ひかり
DP:岩月優衣

1回表 戸田中央(P 新宮怜美)
| 5今田まな | ライトフライ | |
| 4坂本結愛 TR岩月優衣 | 四球→1,2R | |
| 3岩月優衣 | (盗塁→2R) ライトフライ | Ⅱ |
| 2スカイラー・ウォレス | サードファールフライ | Ⅰ |
| 1中川彩音 | 四球→1R |










